GSSサンビームズ <2-0> 日本体育大学 1セット目 26-24 2セット目 25-22 |
昨年、大学選抜チームに敗れた国民体育大会東京都予選。 今回の相手は、関東1部準優勝を果たした日本体育大学。 昨年と同じ結果にはなりたくない、悔しい思いをしたくない、絶対に本選に出たいという 気持ちを全力でぶつけた試合となりました。 一点とられたら一点取り返すという試合展開の中、キャプテン長岡の移動攻撃、百瀬の速攻、 平岩・三浦の粘り強いレシーブが接戦を勝ち取る要因となりました。 国体では選手の登録が12名ということで、今回、フォローにまわる仲間もいました。 チームのためにフォローをする者、コートで仲間の気持ちを背負って思いっきりプレーをする者、 全員が一つとなって戦えた試合となりました。 サマーリーグも全員が一つとなって戦い抜きたいと思います。 たくさんのご声援ありがとうございました。 |
GSSサンビームズ <3-1> 三菱東京UFJ銀行 1セット目 20-25 2セット目 25-12 3セット目 25-16 4セット目 25-20 |
今シーズン、二回目の東京三菱UFJ銀行との試合でした。 以前の試合では、逆転をして勝ちましたが試合内容といたしましては良い内容ではありませんでした。 今回も1セット目の出だしが悪く、なかなか流れを掴むことができませんでした。 2セット目、気持ちを入れ替えスタートから攻めきることができました。 交代で入った選手も自分の役割をしっかりと果たし、チーム全員で勝利を勝ち取ることが出来ました。 今回の試合では、多治見コーチに教わっているブロックの成果も出てきていると感じ取ることができました。 |
GSSサンビームズ <2-1> 三菱東京UFJ銀行 1セット目 25-27 2セット目 30-28 3セット目 25-23 |
この春、新規参入メンバーを加えて総勢16人になったGSSサンビームズ初の公式試合。 3セットを通して全体的に自分たちのミスが多く、特にサーブミスで相手に点数を与えてしまった場面が多々ありました。 1セット目、流れにのることが出来ず惜しいところでセットを掴むことができませんでした。 2セット目、最大11点差・5対16という場面まできてしまいましたが、チーム全員諦めることなく最後まで戦い抜き 三浦の高いブロックに負けないパワフルなスパイクで流れを掴み連続ポイントを重ね、大逆転でセット奪取。 3セット目、勢いにのり20点まで先にリードをしていましたが、ミスが重なり終盤に点数が縮まってしまいました。 全員で最後まで粘くプレーをして勝利を掴むことができました。 まだ、始まったばかりとは言え、自分たちのミスが多く取れるセットを逃してしまいました。 しかし、GSSらしい粘り強い場面が多く、今後に繋がる試合ができたと思います。 今回の試合を通し、課題がたくさん見つかりましたので、練習で厳しく詰めていきたいと思います。 お忙しい中、たくさんの方々に会場まで足を運んでいただきまして、誠にありがとうございました。 |
2013/14 V・チャレンジリーグ写真館 | たくさんのご声援ありがとうございました☆ |